母親の何気ない言葉がうれしかった。


「一生懸命にやる」ということは「調子にのっている」ことなんだよと母親に言われたことです。
私は普段、家でWebライターの仕事をしていますが、あるサイトのライティングで自分の書いた文章があまりにも面白く承認されるものですから、自分の書いた文章がすごいんじゃないかと思ってしまいました。

しかし、ある日を境に自分の文章が承認されなくなりました。
すごくがっかりしていた時に母親が言った(「一生懸命にやる」ということは「調子にのっている」ということなんだよ)は心に響きました。
私は母親の言葉をこういう風にとらえました。

つまり、仕事というものは、自慢することではないということです。
仕事は静かにするものだということを教えられました。
つい人は物事が順調に進むと自分がすごいんじゃないかと高ぶってしまいますが、そういう時こそ冷静になって、静かに仕事をすることが重要なのです。

何気ない母親の言葉に救われました。
そして、私も私なりに頑張って静かに仕事をしようと思いました。